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ケニー長嶋
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海外起業14年、作ったビジネスの数は10を超える。いままでの経験を日々の気付きとして書いていきます。
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2012年05月01日

KEMBO



「私は人とビジネスをします」

上海WEB制作ナンバー1
KEMBOけんちゃんの言葉だ。

彼は、中国在住8年目になる。
4年前に独立し、技術力の高さ、スピード、
品質で日本から中国進出を図る企業の
ITサポートをする。

社員は、殆どが中国人である。
流暢な中国語も話し、彼の温和な性格、
人への気遣いを忘れない言動などから
沢山の人が集まる。

私は豪州在住14年目になるが、
いまの中国のポテンシャルの高さに
いつも驚きを感じる。

どこのレストランにいっても、
ホスピタリティーのスタッフでさえ、
気合が十分に入っている。

田舎からでてきて、上海で成り上がって
やろうという気迫が誰からも感じる。
昔のオーストラリアもこういった時期が
あったように思う。

時代の変化と共に色々な事が変わって
いくんだなと感じる事が多くなった。

時代は益々中国シフトが進み、
製造業を中心に、IT,サービスあらゆるビジネスが
まだまだバブルのお国だ。

中国はバブルが弾けるから、危ないという
評論家もたくさんいるが、
後10年は内需だけでも十分に安泰だと感じる。

街には沢山の高級車が出回り、
高級クラスのホテルは満室、人気のレストランは
どこも予約がないと入る事ができない。

さすが世界で一番経済が暑あつい街だ。
そんな街には魅力的でやり手が集まる。
経済がわるい土地は、その真逆である。

上海のけんちゃんの会社には、いつも沢山の
ビジネスオファーがやってくる。

彼は相手の大きな看板などを全く気にしない。
その担当者、人をみて仕事を決めるという。

「人と仕事をする」

基本中の基本であるがいい言葉だと感じる。

どんなにいいビジネスの話がきても、
人がだめなら結局続かないものだ。

また、ビジネスパーソンに実力があるか
ないかを冷静に見極める。

時代が乗ってる場所で、時の人になってる
頃は天狗になるものだが、若いころから
十分な下積みを積んだ彼は謙虚である。

これからのビジネスを自分なりに考えてみた。

1、得意分野で勝負する
2、儲かってる商品やサービスをする
3、特定の場所、国にこだわらない
4、雇用が容易な場所


上記が大切だと自分では感じる。

豪州の人件費は、世界でもTOPクラスで高い。
また、材料仕入れ、家賃もべらぼうだ。

これで人を雇用して利益を長期的に出すのは
とても困難である。
景気のいい時は問題ないであろうが。

今後日本人もどんどんグローバル化をしていかないと
更に落ちていくのは必須である。

私は日本はアジアのリーダーとなって、
まだまだ、中国、韓国、台湾、シンガポール、香港
などを率いてくる可能性もあると考えている。

ほんとに、しんどい時期ではあるが、
私は、ビジネスって本当にいいな。
とつくづく思う。

人が成長すると感じる。

人の人生は短い。
志を持って前に進んでいかないと時は一瞬で
終わってしまう。

目標をもって前に進むと困難がなぜかいつも
待ち受けている。

しかし、そこで新しい人との出会いが必ずある。

自分は、本当に人間が好きなんだと感じる。

「人とビジネスをする」

何度聞いてもいい言葉だと思う。

そんな彼と一緒に成功して行きたいと考える  


Posted by ケニー長嶋 at 03:05Comments(5)2012年4月コラム

2012年02月28日

ビジネスは迫力である。




「ビジネスは迫力や!」

酒を浴びるように飲み、熱く語ってくれる。
昭和を力強く生きた、水谷会長。

口癖は、

「じゃまくさい」

口はわるいが、心はピカイチ優しい。

今は、上海で過ごし、
大きなビジネスの案件に関わり、手腕を発揮されている。

「今の日本人は迫力のあるやつが少ない、
ビジネスは、迫力が勝負、そこに人はついてくるし、
お金も必ずついてくる

と、水谷会長は語る。

私たち、第二次ベイビーブームは、
バブルの時代を殆ど体験した事がない。

最後の終わりかけの時に少しだけ、
いい思いをした同世代もいる。

私たちが起業する頃は、どのビジネスもかなり
成熟しており、マーケットは縮小され、利益率も
厳しく落ちている。

よって、頭をフルに使い、小手先の技術をどのビジネスも
要求されてきた。

近年、それはすごい勢いで進んでおり、
サラリーマンでさえ、3人分の仕事して昔と同じ給料がもらえる。
能力のない人間は、バッサバッサ リストラされる。

経営者に関しては、どこまでがんばる必要があるのか?
というくらい苦労する。

高度経済成長は、やれば儲ける。
仕事はどんどんくる。
いまの中国と似ている。

いまの日本人はビジネスに迫力がない。
腹の探り合いが多く、何を考えているかわからない。
海外ではこういったスタイルでは伝わらない。

私も14年海外で過ごしているので、
基本的に直球のスタイルのビジネスが身についている。
豪に入れば郷に従えである。

水谷会長と一緒にいると勢いがつく。
ビジネスは勇気があれば何でもできる。
後は背中を押してくれる人が必要なケースが多い。

水谷会長は、頭がいい。
酔ったふりして、冷静で、2手先の戦略まで考える。
人の気遣いも照れ屋ではっきりいえないから、
酔った振りをしてやさしくする。

自分はモテキだという会長はもうすぐ還暦。
冗談は、さえまくり、会った人を笑いの渦に巻き込む。

こういった、豪快な怪物はバブルの時代にたくさん
いたんだろうな。と思う。

今のビジネスパーソンは、頭で考えすぎが多い。
本を読み、ネット、テレビの情報であふれ、
やってもないのに、やった気になってしまっており、

勘違いヤローが山程いる。

理屈より、行動で、その後に道は出来る。
行動なしに何も生まれない。

これから日本経済の復活も厳しい状態である。
後、10年はかかるであろうし、その頃には、
中国、インド、ブラジルなどは巨大になっている。

今後10年先のビジネスなんて誰も読めない。
全てタラレバである。

日系企業もグローバル化しか道はない。
たくさんの大企業が大失敗を繰り返す。

日本は日本特有のスタイルを確立させ勝負していく
しかない。

その時に必要なのは技術だけではない。
企業パワーであり、経営者の迫力であると感じる。

水谷会長から教わる事は多い。
何度もいわれる。

迫力のない奴はビジネスで大成しない。
大きく成功してる人間はタイプは違えど、必ず迫力がある。


そこに社員、お客様、取引先、銀行など
全て経営者の迫力についてくる。

私も今後迫力のある経営者になっていきたいと
強く感じる。

会長といると小さなことで悩んでいる自分があほらしくなる。
こんな素敵な人物に出会えたことに感謝です。

会長にはいつまでも元気でいてもらいたい。
どうぞ、お酒の飲みすぎ、たばこの吸いすぎにはお気をつけて下さい。


シェイシェイ ニー

  


Posted by ケニー長嶋 at 00:00Comments(0)2012年2月コラム

2012年01月08日

グローバルで活躍できる人物

明けましておめでとうございます。
本年も皆様にたくさんの幸がありますように!

本年、初ブログです。
今年もがんばって、私の経験のみをブログで書いていきます。
読んでやってください。



さてさて、今年の一発目は、、

「ケニーさんですか?」
空港でお待ちかねの洪さんがやってきた。

ぱっとみ、中国人にみえる彼は、日本在住の韓国人。
ちょっと怪しい眼鏡をかけ身長は高い。

弊社とのグローバルビジネス提携の為、
日本の上場企業から視察にやってきた。

上場企業の執行役員に数年で上り詰めた彼は、
過去NZ,AUSで起業し、ある程度の成功を収め、日本に帰った。

車の中で少し話しただけで、できる人物と理解できた。
彼は雇われサラリーマンではなく、
完全に経営者マインドを持つ起業家だ。

話の中で自分のスキルアップ、野望の為に
大きな組織で働き、結果を出す事を切望している。

彼とは、ケアンズ、ブリスベンを共に旅をした。
たくさんの現場を視察し、あらゆる角度からビジネスを検証した。

彼の英語は流暢であり、ビジネスの要点をしっかりと押さえ、
また、状況によりしっかりジョークもいれ、
決めるところはしっかりと数字の話をする。

たくさんの日本からきたビジネスマンをみたが、
彼のように英語を完璧に使いこなす人物は初めてみた。

上場企業CEOの虎の子を送ってきたと感じる。
それくらい今回の事業に本気なんだなって思う。

彼は今回のビジネスのキーマンだ。
もし、CEOがOKしても、私が納得しないと
このプロジェクトは潰しますと、はっきり言う。


こういう意見を聞いてると、本気度を感じてしょうがなく
こちらとしてはうれしい限りだ。

弊社は、3度ほど提携、買収のビジネスを試みたが
うまくいった試はない。その現実をしっているだけに
今回の話も簡単なものではないと理解している。

弊社においては、自力で商売を作っていったものは
全て結果を出している。しかし、流れの中で提携したり、
美味しそうなビジネスはことごとくこけている。

彼の本社も、過去16回M&Aをおこなっているが
全て失敗だと話している。しかしそれにより、
企業規模は大きくなり、危機も度々あったが、
現状はそれを乗り越え大きく飛躍している。

私の友人も、2億のビジネスを10億にした時に
倒産寸前の会社を買収し、それをなんとか軌道に乗せる
事に成功しいまがある。

2億から10億というのは、企業の壁といわれ
社長の能力を超える仕組みを作らないと前には進めない。

さて、いまの日本は韓国人パワーが日本に貢献している。
楽天の社長、ドンキホーテ社長などが有名だが、
たくさんの在日韓国人の方ががんばって日本を支えている。

洪さんと話し、彼からそれを感じた。
パワーがある。
今の日本人にこんな馬力がある人はそういない。

洪さんは言う、私たちは根無し草だと、
日本人からは外国人といわれ、韓国人からも
外国人といわれるようだ。


それだけに、自分で居場所をみつける必要があると。
言葉が出ないほど考える事が思い浮かぶ。

私も、14年海外に永住している。
そこでは、アジア人的な差別もたくさんあった。
ビジネス上でそれはおおく、それに負けないように
根性でがんばってきたとしか思えない。

いまは、私たちは、
「MADE IN JAPAN」
のイメージを作って頂いた先人の恩恵を受け、
日本人である誇りをもち海外に住み、
また、それに尊敬してくれる外国人たちと仲良くもなれる。


いま日本は困難な時期を乗り越えないといけない
時期にきている。

洪さんの言葉は、生き方、自分の居場所を考えさせられ、
海外起業家には共感し、心の支えになる。

そんな彼と将来一緒にビジネス出来ると嬉しい。
もし、そうでないにしても2011年12月
私は素晴らしい友人を持つ事が出来た。

2012年は、日本人の誇りを持ち、
後世の日本人に少しでも貢献できる、誇りを作っていきたい
と考える。

ビジネス以外でも海外在住の日本人が支えあえる
ネットワークなどを作っていければいいし、
何か出来ないか?と考える。


いま日本人は、ひとつになる時、
お金だけではなく、こういったボランティア的な事を考えると
自分の心も癒される。

今年もがんばっていきましょう!


  


Posted by ケニー長嶋 at 21:31Comments(0)2012年1月コラム

2011年12月31日

2011年が終わる

「変わらぬ友情に乾杯!」



上海で最高のお酒をけんちゃんと飲んだ。

今年のクリスマスは上海で過ごし、お正月はゴールドコーストで過ごす。food05

今年は勢力的に海外に行った。
新しいビジネスのオプチュにティーを広げる為、ネットワーク作り、リサーチ活動などに力を入れた。

シンガポール、香港、スリランカ、上海、大連、韓国などなど。

日本は震災の影響からやっと立ち直りをみせ、景気のいい業界もでてきた。
いま景気のいいビジネスはダウントレンドだ。

景気がわるくなると、一般的なニーズでは安くて質の良いものが売れる。ユニクロなど典型的。また企業はコストカットを支援してくれる会社に仕事を依頼依頼する。

私の親友のけんちゃんは上海を中心に、タイ、シンガポール、韓国、マレーシア、香港に会社を設立し企業の試作請負い、輸入サポート業務のコストカットを支援し飛躍した。益々需要は増える一方で時代の波に乗った。

幼馴染の陽一くんは、新しい人材派遣スタイル(技術者、工場全体を全て請負うスタイル)で上場し現在は正社員6000名、売上250億を超えた。これからは、日本だけに収まらず、グローバルな展開も始まる。日本で一番の半導体人材派遣の会社に成長した。

二人とも先見の目を持ち尚且つアクションをお越し、10年以上前からコツコツとがんばってきた。

同じ愛媛県松山出身の彼らに誇りと尊敬の念を持つ。
二人とも、高校卒業後、上京し皿洗い、ボーイからスタートした。

豪州経済は、経済成長率を4.5%と変わらぬ水準で上がっており、2012年も同様に成長する見通しだ。

日経企業においては、日本から出向させるスタイルではなく、現地のバイリンガルを中心とした優秀な人材に関しては明るい見通しだ。

何にしても、現地在住の日本人はローカルで通用するような技術、語学力をみにつけなければ大変だ。

弊社はというと、ガバメント絡みの仕事も増え、また、3つの事業活動もなんとか最低限の数値は達成できた。

応援して下さる、各位関係者、弊社スタッフ、奥様に感謝です。

弊社は来年度より本格的にグローバルビジネスを展開する。夢は大きく、将来的にはシンガポールか、香港で上場したいと考える。

豪州日本人起業家で上場した例はない。

2012年が皆様にとって素敵な年でありますように!


Happy New Year 2012
I wish you have a great year!face05
  


Posted by ケニー長嶋 at 17:51Comments(2)2011年12月コラム

2011年10月14日

地元の英雄




地元の英雄

元気でやってる?
ケアンズに来週遊にびいくから!

一つ上の先輩、陽一くんから電話だった。

小学校、中学校、高校、塾も一緒だった。
懐かしく、嬉しかった。

兄から、陽一くんが東京で会社を興してがんばってるのを聞いていた。なんか、半導体関係みたいな
よくわからんけど、出世頭だといっていたのを思いだした。

電話で懐かしい思い話をしながら、彼の会社のホームページをみてみた。

社員5500人、年商250億、
一部上場企業の社長になっていた。

18才で上京し、街のレストランの皿洗いから
始めて、人材派遣の会社パソナに入社し、
その後、独立、8年前に上場した。

昔のワルガキのイメージしかなく、
ホームページでみる彼の情報に圧倒された。

そんな事をしてると、
ケアンズにホリデーでやってきた。

ビジネスの話をしたが、
聞いた事のないビジネス用語がたくさんでる。

しかし幼時、
童心に返って思いで話にひたる。

彼はビジネス界のエリートで、
日本代表の起業家TOP100に紹介されていた。

2年前にグットウィルの買収で失敗し、
200億の借金をつくった。

起業家魄で、2年間で借金を返済し無借金
経営になった。

すごないなー、としか言いようがない。

彼はいまの業界で世界一番になるのが、
当面の目標だ。

5年間で社員20000人、売上750億を目指すべく
奮闘している。

彼はすでにビリオネラーになっているが、
野望はとまるところがない。

若山陽一は言う、

想いが行動を変え、
行動が現実を変える。

若山陽一は言う

ギリギリのラインでやっていかないと
人は成長はしない。

昨日、野村証券の香港社長と話した。

いまの若い層は、最短でビジネスの成功を
したがる。もちろんいい事だが、
若い時の失敗は必要だ。
それがなければ、ビジネスをで成功した
後に大失敗をする。

陽一くんが、200億の返済を2年で返す事
が出来たのは、ぜろからの叩き上げで
沢山の失敗を繰り返したからだ。

いまは、オーストラアも大変だが、
日本も大変だ。

いまの時期にビジネスを継続できる人物は
波がきた時に飛躍できる人物だ。

がんばっていきましょう。
  

Posted by ケニー長嶋 at 10:32Comments(2)

2011年09月30日

学生へのアドバイス


先日、早稲田大学の学生さんからメールがきた。

何もわからないまま、就職活動をするのがいやで、
何か将来についてのヒントがあると思い、
オーストラリアにやってきたようだ。

私に会いたいという事で、留学先の
メルボルンからわざわざやってきた。

起業したいけど、それが本当に正しい答えなのか?
出来るなら海外でチャレンジしたいようだ。

正直、嬉しかった。
今の日本で起業を真剣に考えて、しかも海外まで自費で
リサーチするのは素晴らしい。

こういった、自己投資は何十倍にもなって必ず帰ってくる。

私は、起業するだけがいいと思っていない。
特に、海外企業はとてつもないリスクを背負う事になるからだ。

いつもいってるが、3つのバランスを意識して人生設計をする。

1、仕事
2、家庭
3、趣味

このバランスを大切にしている。

仕事で器は広がらず、人間の器は趣味で広がる
と師匠から学び、たくさんの趣味にチャレンジしてきた。
まさにその通りだったといまは自覚している。

10億持っても、自殺する人はたくさんいる。
お金を追いかけると、確実にお金で止めを刺される。
しかし、お金を稼ぐスキル、努力をしないと、生涯貧乏な人生で終わる。

また、趣味がないとさびしい。
毎日決まったルーチンをこなして終わりだけ。

わくわくするものがないと人は成長しない。
起業だって、わくわくするものが必要で最終的には
理屈でなく、やりたいか?やりたくないか?
これだけで決めればいい。

事業なんてのは、最初は殆ど失敗する。
そして、這い上がって、チャレンジをし、成功していく。

早稲田の学生さんは、オーストラリアの成功者に人種を問わず、
たくさんのインタビューをしてきたようだ。

彼は、話しながらノートにたくさんのワードを書いている。
さすがに、勉強なれしてる感じだ。

私のアドバイスは、情報をアウトプットする事。feel11
これにつきた。

いままでインタービューしてきた、社長さん達のコメントを
いろいろな方法を使って、アウトプットする。
これは次の世代に残す事にもなるし、
ここまで情報を集めれる自分への評価もあがる。

私からいえば、将来そのアップしてきた、ブログなどが
彼の名刺になる事が予想される。


面接の折に思うが、殆ど履歴書などはみない。
みるのは、その現場で本人との感覚が大切で、
その前に当人のブログなどがあればそれは、
経営者がしっかりみる。

いい情報をアウトプットしてる人材を企業が欲しがらない訳
がない。そんな人物は極小で希少価値が高い。

彼は、アドバイス通りそれを実行し始めた。
行動できる人間は必ず達成できる。

いつかオーストラリアで再会する事を期待したい!

彼はきっとビジネスでも成功するだろう。
  


Posted by ケニー長嶋 at 10:33Comments(0)2011年9月コラム

2011年04月13日

趣味とボランティア

とってもいい記事なので、JNEWSさんから抜粋しました。


◆ボランティア活動から掴む「成功」への足がかりと専門スキル
────────────────────────────────────
豊かな人生を送るには、やり甲斐のある仕事と、夢中になれる趣味の両方があると良い。忙しいから趣味ができないことは無く、欧米では仕事で成功している人が、趣味の世界でも一流ということが少なくない。しかし日本では、余暇の時間を、DVD鑑賞などの一般的な娯楽で過ごしている人の割合が圧倒的に多い。最近では、コダワリの趣味を持つ人も増えてきているものの、全体数からみれば、まだ少数派である。


《国内で人気が高い趣味の人口》

 ・音楽鑑賞(CD、DVD)……… 5951万人(135.4日)
 ・読書………………………………… 4755万人( 41.9日)
 ・映画鑑賞…………………………… 4234万人( 7.8日)
 ・カラオケ…………………………… 3611万人( 31.8日)
 ・ガーデニング……………………… 3207万人( 65.5日)
 ・写真の撮影………………………… 3102万人( 50.4日)
 ・音楽鑑賞(コンサート)………… 2450万人( 8.9日)
 ・スポーツ観戦……………………… 2398万人( 18.2日)
 ・美術鑑賞…………………………… 2105万人( 6.6日)

 ※カッコ内は年間の行動日数
 ※出所:平成18年社会生活基本調査


では、暇な時間を社会貢献のために使うというのはどうだろうか。日本の会社には平均で 110日/年の休日があり、欧米と比べても少ないことはない。しかしボランティア活動をしている人の割合は、米国が65%であるのに対して、日本は26%と低い。実数にすると、日本のボランティア人口は約2900万人という規模で、内容をみると、町内会への参加が3割以上を占めており、それ以外では、なかなか活動の場を見つけることが難しい。


《ボランティア活動に費やす時間の国際比較(月間)》

 ・米国…………9.5時間
 ・カナダ………9.0時間
 ・ドイツ………8.0時間
 ・フランス……8.0時間
 ・英国…………4.5時間
 ・日本…………2.0時間
 ・韓国…………0.5時間

《国内におけるボランティア活動の形態》

 ・ボランティアの専門団体……… 356.8万人
 ・町内会、老人会、青年会……… 1097.0万人
 ・その他の団体に参加…………… 626.9万人
 ・家族と共に……………………… 274.8万人
 ・学校、職場の人と……………… 567.8万人
 ・地域の人と……………………… 695.4万人
 ・友人、知人と…………………… 358.2万人
 ・一人で…………………………… 391.2万人

 ※活動人数には複数の形態で参加する人も含む
 ※出所:平成18年社会生活基本調査


日本では「趣味」と「ボランティア」を切り離して考えることが多いが、欧米では、趣味の活動を楽しみながら、それを社会貢献へ結びつけようとする発想が広がっている。もともと、趣味は個人の娯楽だが、熱心な人になればプロ並みの道
具を揃えたり、技術を磨くことに力を注いでいる。それを自己満足だけで終わらせるのではなく、世の中に役立つ仕事として活かすことができれば、生き甲斐や喜びを感じることができるだろう。

さらにそこから飛躍して、ボランティアの仕事を通して、専門的なスキルや技術を身につけたり、自分の才能を評価してもらうことにより、本職として成り立つプロになるための足がかりにすることもできるようになってきた。企業の求人倍率は下がるばかで、新たな働き口を見つけることさえ厳しい昨今だが、やり方によっては、自分が夢中になれる趣味を、今後の人生の活路として役立てることができる。  

Posted by ケニー長嶋 at 16:10Comments(2)NEWS

2011年04月04日

JAPAN MATE NIGHT

今日はケアンズからのお知らせです




http://info.go-jin.com/e16018.html

4月8日にリーフホテルカジノの『Club Velvet Underground』にて
ケアンズ最大級のドネイションイベントが開催されます!

主催は、「ケアンズの達人.com」です。
http://www.australia-tatsujin.com/

日時:2011年4月8日(金) 21:00pm~5:00am
場所:ケアンズカジノ クラブ・ベルベット・アンダーグラウンド
エントリー:10ドル(全額をオーストラリア赤十字を通して、日本赤十字に募金されます)


ちなみに、前回、このナイトクラブでサイクロン(台風)被災者支援のために
イベントが行われたときには、800人以上の方が参加してくれ$8000の寄付ができました。

今回は、1000人きてくれる事き期待します。
地元の新聞、ラジオでも宣伝してくれてます。

ケアンズは日本になじみが深い土地で、日本人の方もたくさん住んでいらっしゃいます。
弊社も、「がんばろう日本」で海外から日本を応援します。

東北のみなさんがんばってください!
ケアンズらからもパワーを送ります。

  


Posted by ケニー長嶋 at 14:35Comments(0)NEWS

2011年02月11日

会社に理念があるか?



「派手な人ほど地味にしろ」

いちやんさんが、ケアンズにやってきた。
東北で地域ナンバー1を目指すリフォーム会社の社長さんだ。

「誠意と熱意」

彼の会社の理念である。

次の世代に残る、家を作るのが夢だと熱く語る彼の会社は、不況の中、
右肩上がりの成長を続けている。

久しぶりに会ったが、
ビジネスにかける情熱は増すばかりであった。

今回、彼のビジネスの考え方をしっかり聞き
とても参考になった。

迷った時は、カンパニーの理念にあっているか?
金額がよくても、理念にそむかない仕事は受けないという。

彼の主義は、お客様第一主義である。

私達はお客様と信頼関係はもちろんの事、
お客様第一主義を貫きます。
私達は本当にお客様が求めるものを、
お客様の視点から見て、考え、
お役に立てるよう提案し妥協しません。
私達はお客様から『ありがとう、やって良かった』
と言っていただけるよう努力し続けることを誓います

チラシもみせてくれた。

施工の金額をチラシに全部書き出すような事をしているようだ。

金額が不透明なリフォーム業界ではありえないらしい。
全部さらけだし、金額、内容が納得するまでお客様と話し合い、提示された金額で
最大限のパフォーマンスを約束する。

その為に社員教育に時間を使う。

迷った時には、社訓にあっているか?
ここがある会社は長生きできる。
彼は、起業して20年になる。

一時的に2、3年儲ける事は結構だれでも、
時代と業界があえば出来るもんだ。
しかし、10年単位で継続できる人物はなかなかいない。

昨日、友人の大ちゃんから電話があった。
彼は、アパレル業界の人間で、ブランドの立ち上げ
店舗設計、販売など大きな事業を日本で行ってきた。

30歳そこそこで、大きな成功を収め、
不動産を3件と大きなビルを持っていた。

しかし、2年前のリーマンショックの時に
大打撃を受けて、飛びかけた。

数億の損失を出し、会社は小指一本引っかかてる
状態が長かったという。
やっと、両腕が繋がったそうだ。

その関係の友人2人も同じように
数億単位で損失を出し、飛びかけていた。

みな、同級生であり、やり手であった。
今回の電話でみんな復活しかけているのがわかりうれしかった。

皆同じように20歳代で起業し、波乱万丈に生きてきた連中だ。
本当に思うが、やはりやり手は一度こけても復活してくる。

起業は若いうちに起こせというが、
その通りであると思う。
年を取ってからの失敗は致命傷になる事が多く、なかなか復活は難しい。
失敗は出来るだけ早いうちにするべきだ。

理屈でなく、体と心で体感してこそ成長でき
手堅くなってくるものだと感じる。

時代は不透明になり、起業と簡単に言える時代では
なくなってきてるのを感じる。

ゆとり世代といわれる若者が増えてきた。
野心を持つ青年は少なくなってきた。
同じように、中年の方でも野心を持っている方は少なくなってきてる。

簡単に、「今の若者は」、などどいえる
状況だけでもない、いまのおっさんもまた同じである。

そんな時代ではなくなったのかな?
これも時代かなと思って考えてしまう。

私達の年になって思うのが、
ビジネスは「信用」であると言いきれる。
それが、私にもリアルにわかってきた。

成功するかどうかは、
どれだけの人が応援してくれるかにかかっている。

それは、家族の協力、社員の協力、お客様の応援、
ネットワークからくるチャンス。

とくに資金繰りなどは、自分の人間性や、
自分のやってきた事全てから融資が受けられるかどうかが決まる。

私はラッキーな事にいつも、ピンチの時、助け舟が必ず来る。
それは、自分のいままでの結果がどこかで繋がり、そうなっているのだと信じる。

私の友人も、たくさんピンチだったが、
殆どの友人が立ち直れそうだ。

とっても嬉しい。
あきらめたら、ゲームオーバーである。
いつ終わりかは自分で決める。

いつも過激な発言を連発するいちやんさんは、
真剣にリフォーム業界の改革を考えて、行動を起こしている。

いつの時代も改革する人間は、最初は非難されるものだ。
透明なビジネス、価値ある仕事をまっとうする事を
人生と思っている彼は輝いている。

たくさんの友人に支えらて、
今年のビジネスは幕を開けた。

弊社も、「たくさん地域社会に貢献する」
をモットーに活動を起こしている。


今年も面白おかしく、一生懸命やっていきたいな。
  


Posted by ケニー長嶋 at 14:36Comments(0)2011年2月コラム

2011年01月02日

的を得た事に時間を有効に使う




「夢にチャレンジしてこい」

そういって日本を送り出してくれた松本師匠は、
帰らぬ人となった。豪傑な人だった。

「侍として誇り高く生きろ」

毎日の稽古、初心生涯の気持ちを忘れるな。
松岡師匠は病院でお正月を迎えている。

「好きな事をおもいっきりやれ」

趣味の幅を広げ器を広げる事。慢心しない事。
世界的に活躍する田中師匠も病院で正月を
迎えている。

私には、三人の師匠がいる。
三人とも全く違タイプだが、子供の時から
人の道をいろいろな角度から教えて頂いた。

この年になってみると、師匠が亡くなったり。
あと二人の師匠も病気になって入院を繰り返すなど、
そんな年になったんだと感じる。

早く自分が動ける立場になり、師匠達に恩返しを
したいと心から願う日々が続いている。
そんな気持ちをかみ締めながら、今年の正月を
迎える事となった。

先日、大阪の親友に会って話をしていると、
自分はビジネスではある程度の成功を収めていると
言っていた。

確かに、10億単位のビジネス、社員70名を持ち、
毎年売り上げ、純利を伸ばす優良企業である。
今年の正月も四国の田舎に帰って過ごすらしい。
親友のゼロからの大成功を誇りに思う。

私は、豪州にきてから正月に帰った事がない。
自分で納得のいく結果が出なければ、
正月は四国へ帰らないと決めている。

早いもので12年が経つが近い将来、
納得ができれば帰りたいと思う。

ビジネスでは、

金持ちになるために「勉強ができるか」「努力したか」は
ほとんど関係ない。成長業界にいるかどうかが大きい。


こういった厳しい言葉がある。

私もまさにそう思う。
一日は24時間であり、その時間をいかに有効に使うか?
どうかで将来は変わる。

経営者でも、サラリーマンでも、学生でも時間の使い方で
きっちりと将来の結果が変わる。

時間だけは、万人に平等である。
後は、的を得た事にしっかりと時間を使っているか?
が重要であると考える。

今年のテーマは、
「的を得た事に時間を有効に使う」
である。

リーマンショック以来、世界経済は復活しておらず
アメリカ、日本、ヨーロッパでは厳しい状況が続いている。

2011年は、大きく発想を変えていこうと思っている。

業界が成熟している中、粗利の低いビジネスを追いかけると
いつまでたっても儲ける事はできない。

少ない人数でプロジェクトを成功させようと思うと
ニッチで特化した競争相手の少ないところで戦う必要がある。

もしくは、システムを構築して、三人の人員が要るとこを
一人で出来るような体系が必要だ。

私は悪運が強いとよくいわれる。
どんな状況になっても必ず復活してきた。

それは、何があってもあきらめない
結果だと私は思っている。
あきらめない限り、次のアイデア、次のアイデアを繰り返し
トライする。

ビジネスでは問題はいつも山積みだ。
人の問題であったり、資金であったり、
ルーチンの作業だったり、
NEWプロジェクトであったりする。

それを乗り越えていくのがビジネス道であり、
人生勉強であったりする。

運命と言う事を考える事も最近増えてきた。

人は生まれながらにして、課せられた使命があると感じる。
人によってそれは全く違うものである。

私には、いくつかのやり遂げないといけない事がある。
それは生涯かけて出来るかどうか?
不安な気持ちがあれ、現状で出来るだけの努力をして
きたつもりである。

過去は過去である。
現在の状況を受け止めて、気持ちを切り替えていけば
未来は必ずよくなる。

いまから、今年の動きを考える。
正月というのはそんな日に毎年している。

大きくいえば、世界平和、
そして、ビジネスの成功、趣味の成功、家族の健康、
友人達の成功など。

2011年もいい年になる。

その為には、何が必要でどこに時間を取るのか考え、
的を得た事へ有効に時間を使う。

2011年が、皆様にとって素敵な年になりますように。

A Happy New Year!
icon06

今年もがんばって原稿を書きます。
また、読んでやって下さい。  


Posted by ケニー長嶋 at 17:03Comments(2)2011年1月コラム

2010年12月30日

ボランティア活動をする



「残りの人生は楽しい事をする」

日本で4万人のカジノコミュニティを持つ、社長の言葉だ。
彼のビジネスは、世界のカジノと日本とつなぐ役割をになう。

早けれ来年中に日本でカジノ法案が可決され日本でカジノがスタートする。
大阪、沖縄、神奈川などが積極的に手をあげている。

彼はいずれ時の人となる。

好きな事を仕事にできる人は幸せだ。
世の中にはすごい才能を持ちながら開花さす事ができず、
終わって行く人が多い。


好きな事をお金にする事は難しい。
なぜならこだわりすぎて、妥協しないからだ。
また、それ自体でだいたい稼ぐ事ができない。

商売では、最終的に粗利、純利益を追求する。
きれいごとではすまない。

今年はあらゆる眠れる達人という方とお会いした。
皆さん、それは本業でなく副業としてやっている。

昔、日本に住んでいた頃は公務員が一番いいなと、
思った事が多かった。

残業なし、有給はしっかりと取れて収入はそえなりにいい。
仕事と趣味をしっかり分けて生活できる。

スポーツの分野でコーチ監督として活躍されてる方は、
殆ど公務員か、高校、大学の関係の仕事についている。

時間の融通が出来るからだ。。

才能があり、それを開花させ、ましてお金に出来る方は
運がある。

私の知人には、沢山の自営業者がいる。
趣味のような分野で生計を立ててる人の年収は低い。
しかし、人生のエンジョイは高い。

好きな事をして生きて行くにはリスクが大きい。
趣味と実益のバランスがとれにくい。

お金だけ追いかける人生は悲しいものがある。
ビジネスをやっているとお金は増えたり減ったりを繰り返す。
どこかである程度の目標、妥協点をみつけないと永遠と続く。

先日、2億をビジネスにつぎ込んだ友人の個人資産はゼロになり、
銀行の借り入れで倒産を間逃れた。
やり手なので、少しの波がくれば、また、大きな復活をとげる
だろう。

USENの宇野社長は時の人といわれてたが、
この二年間で業績は落ち込み、最終的に個人資産の500億をつぎ込んだが
今年社長を解任になり全てを失った。

ビジネスは本当にこわいもんだ。

どの会社でも本業がわるくなると、違うビジネスを考えて
チャレンジする。そこで大体の会社はニュープロジェクトで
少しの利益を得る。

しかし、同じメンバーで新らしいプロジェクトがスタートする為、
マンパワー不足で
本業の売りげが更に落ちて、トータルはプラマイゼロというのが
一般的である。

本業のメンバーと分けてビジネスを行う為には、
それなりの資金が必要だ。まず中小企業では現実的に
難しい。

結局ビジネスを長期に渡って運営するのは、
資本力が必要である。

10年間ビジネスををキープ出来るのは、
100社あって、10社といわれる。
その10社でも稼いでるのは3社である。

ビジネスって、ホントに難しいなって思う。

今年はボランティア的な活動をたくさんした。
活動を始めたら不思議と沢山のボランティア関係の友人が
増えてきた。

私は、今後オーストラリアのビジネスが良くなって
行く為には、豪州が大好きな人の大きなコミュニティー
が必要だと思っている。

10万人規模の組織が出来れば
豪州の日本人マーケットは必ず復活する。


色々な方とお会いして話していくうちに
オーストラリアが大好きでなんとか、もう一度
活気のある街にしたいと思っている方が多い。

ボランティア活動は楽しい。
そこには心のある優しい人が沢山いる。

来年は更にオーストラリアに貢献出来るように、
個人的にも会社としても活動を行う。

私の好きな事は、ボランティア活動を通して作り上げられる
人間性なり、出会いなりである。

本年も海外起業家物語りを読んで頂きありがとう
ございまいした。

今年は少しさぼってしまいました。
来年からは、がんばって毎月描いていきます。

2011年が皆様にとって幸せな年になりますように!icon06

Happy New Year
  


Posted by ケニー長嶋 at 16:13Comments(0)2010年12月コラム

2010年10月12日

夢は実現する



早いもので豪州に来て12年の月日が経った。

この連載も今回で65回目を迎える。
時の経つのは早いもの。

この間、オーストラリア、ヨーロッパ、
コリア、タイランド、カンボジア、
アフリカ、カナダ、アメリカなど
世界40カ国以上の友人が出来た。

趣味を通じ、ビジネスを通じての仲間だ。

豪州に来る時に、
「成功するまで帰ってくるな」
と言ってくれた恩師は癌で亡くなった。

「初心生涯」という言葉にうるさく、
義理人情に厚い人物だった。


現地に来て10のビジネスを作った。
成功したビジネスもあれば、
大失敗したビジネスもある。

パートナービジネスも3回経験した。
いい経験をさせて頂いた。

先日、日本の年収1000万円以上の人への
アンケートで、どこの国でビジネスをやりたいか?
という質問で豪州は20位にも入ってなかった。

この国はビジネスチャンスは溢れているが、
現実は法的な厳しさと、モチベーションの
高い人材を発掘するのが難しい土地。

しかし、その反面、競争があまりないのと、
優秀な人材が少ないので有利な面もある。

私は、豪州はまだまだ伸びる国だと
思っている。将来起業したい人には
可能性が高い土地だ。

大切な事は、志が高くモチベーションを
キープしている人物が少ないだけに、
付き合っていく仲間を探すことだ。

この土地に生きていると、人生をエンジョイ
していかなくてはいけないと教えられる。

だから、遊ぶときはしっかり遊ぶ。
仕事する時はがんがんにやり、メリハリをつける。

この原稿は、毎月一回しか書かない。
その月に感じたこと、出会った人物
からの学びを中心に書いてきた。

私なりのノウハウを惜しみなく
出してきたつもりである。

私も、6年前に執筆をスタートした時と
今の記事を、読み返して比べてみると
変化してると感じる。

毎年、ひとつチャレンジする事を
課題においており、新しいビジネスを
作ってきた。

もちろん、母体のビジネスがあり、
サブでチャレンジをする。
ビジネスも安定してくると楽しみが
半減する。

やはり、当初のワクワク感がないと
さびしい。若いうちは苦労をしなさい
というが、結構人生勉強をした。

いつか、この経験を生かし、若い人材の
応援が出来たらと感じる。

今の日本には元気がない。
私は原稿で何度も書いたが、今後の日本は、
海外で勉強してきた人物が必要だと感じる。

これは、遣唐使の時代から言われている事で
あるが、グローバルな時代に突入し、
その人材は急激に必要になってきている。

豪州でがんばった人物が、日本で活躍
される事を願っている。いつか私も機会が
あればそんな事も夢見ている。

世界経済も、誰も先が読めない程
複雑になってきた。海外に住む私達は
変化対応能力をしっかり身につけ、
勇気を持って前に進まなければならない。

「現状維持は衰退だ。」と、
師匠にいつも怒られた。
あらゆる環境は変化する。
自分を磨いて前に進んでいかなくてはならない。

沢山の成功者と会い、話し、本質を探究した。
結果、みな同じ事を言っていた。

自分が成功する事を疑った人など
誰もいなかった。
みな、自分は成功すると信じている
人達ばかり。

私は、10年前に書いたメモを毎日見つめる。
それは、自分の夢を忘れない為だ。
ぶれない事が大切で純粋に追いかける。

今日、10年来の友人が日本に帰ると聞いた。
次のステップにいくようだ。
彼女は、自分の成功したビジネスを手放し、
チャレンジしにいくようだ。

なかなかできるもんじゃない。
寂しいが、いつも更なる夢を追いかける
彼女を尊敬する。

もうちょっと時間的な余裕が出来れば、
企業家サポートなるボランティア団体でも
作っていけたらと思う。

チャイニーズは、外国に出れば、
みなが助け合って生きていく。
日本も華僑のように、外に出た仲間が手を取り、
盛り上げていけば相乗効果が生まれ、
日系のビジネスも強くなると思う。

来月から、その架け橋になる、
ビジネスを立ち上げる。

それは、「豪人」という。
www.go-jin.com
オーストラリアのブログポータルだ。

ここで、様々な業種がアピールでき、
日本100万人のブロガーとリンクされる。

ビジネスパーソンに限らず、とっても有意義な
場所になると確信している。
是非、読者の皆さんにも豪人でブログを書いて
頂きたい。

この原稿は今月で最終となる
今後は、豪人のブログにて執筆をしていく。

いままで、私の海外企業家物語を読んで
頂きまして本当にありがとうございました。

これからも、読者様の益々の繁栄ご活躍を
期待して、執筆を終了とさせて頂きます。


「GOOD LUCK!」


ケニー長嶋  


Posted by ケニー長嶋 at 15:19Comments(0)2010年6月コラム

2010年10月11日

好きな事をする



「二十手先まで読める」

強い相手と戦う時は、相手の予想
できないような手を使うんですよ。

私も、羽生名人と勝負する時は
そのように戦います。

プロ将棋九段のニクラシさんの言葉だ。

日本では執筆活動、将棋の普及、
弟子への指導で忙しくする中、
1年の半分は海外で過ごすらしい。

一昔前は、九段は日本で10人しかいなかった
らしいが、現在では27人いるそうだ。

お話を聞いている中でも勝負師という
感じがひしひしと伝わってくる。

やはり、集中力がすごいのと、
完全にマイペースを崩さない姿勢には
頭が下がる。

オーストラリア国内で出張していると
年に2、3回お会いする。
師匠も自由人だと感じる。

チェスの世界で、人間がPCに勝つ事は
不可能になっている。IBMがPCの威厳を守る為に
100億の投資をしてソフトを開発したそうだ。

将棋の世界ではそこまで投資をする会社が
なく、現状は人間が勝っているようである。

しかし、いずれパターンをシステム化し、
PCに勝てなくなる時がやってくるだろう。

PCの中の対戦などもあるようだが、30秒しか
持ち時間がなく、達人と呼ばれる師匠たちも
苦手なようである。

勝負の世界では、威圧感、相手の心理への揺さぶり、
様々な要因が重なり勝利へと導かれていく。

何事もイメージを頭の中で作り、
目標に向かって進む事が大切であるが、
現実には思うようにいかない。

将棋の世界でも基本がもっとも大事で、
二十手先まで読めるようになるには、
時間がかかるようだ。

師匠いわく、若ければ若いほど、
将棋の飲み込みが早く上達するらしい。

大学生と小学生を教えても、
小学生の方がどんどん上達していくようだ。
若い頭脳というのは無限大の可能性を
持っているという。

ビジネスも基本的な事を理解する為には、
10年はかかるといわれる。

会計、法律、雇用、マーケティング、
資金繰り、ネットワーク、もちろん、
業界に特化した能力も必要になる。

何かでスペシャリストと呼ばれる人は
必ず、わがままな人だと感じる。

いい意味の、わがままで、
自分の好きな事をする為に、
時間の投資、労力をとことんする人種である。

今の言い方でいうと、
「オタク」という言葉があっているのでは
ないかと思う。

師匠もずっと、将棋が大好きで、飯を食うより
将棋を指す方が楽しかったという。

だからこそ、日本の頂点に行けたのであろう。

「好きこそものの上手なれ」という言葉があるが、
この言葉につきる。
また、これ以上ない幸せであろう。

野球が大好きな子供に、ラグビーを押し付けても
上達はなかなか難しい。

営業が得意なのに、内勤ばかりしていたら、
仕事も嫌になってくる。

やはり、好きな業種、好きな仕事を選択する事が
大切だと思う。リクルートの雑誌で、
給料が2万円高いからといって、
好きではない職種の方につくのは
絶対にしてはいけない。

自分の好きそうな仕事をみつけ、磨いていく。
磨いている時間も楽しいし、どんなきつい修行だって
耐えることが出来る。修行中だって人生の
エンジョイだ。

私の兄貴によくいわれるが、人生はエンジョイして
生きていかないといけない。という。


彼は、5年前に胃がんになり、胃の4/5を摘出し、
その後人生観が変わり、当時6店舗あった、
アデレードの店を転売し、2店舗にまで減らし、
今は世界中を飛び回りエンジョイしてる。

やっとバランスがとれる人生になったと語る。

いま仕事が楽しくないからといって、すぐに
辞めるような人材もどうかと思うが、
自分が好きな仕事は何か?を考えて、
シフトしていくスケジュールを考えていけば
今の仕事もよりエンジョイできると思う。

私も好きな事ばかりして生きてきたが、
ちょっとやりすぎる癖があるので、
ぼちぼちにしていこうと反省する事も多々ある。
しかし、この性分も死ぬまで変わらないような気がする。

今は世界的に経済が悪い、
そんな時こそ好きなことを目指して欲しい。

つらい時期だって、好きな事をしていれば
楽しい時間である。

ニクラシさんは、いう。
これからも、将棋を愛し、好きな事だけを
して生きていく。

わがままな人だなー。  


Posted by ケニー長嶋 at 09:12Comments(2)2010年5月コラム

2010年10月09日

やる気になれば出来る




上海から帰ってきたとこ!

幼なじみの親友けんちゃんと日本で再会した。
小学校の頃より工作の得意だった彼は、
製造業で独立し、現在は世界4店舗、
社員70名の社長になった。

早くから中国に目を付け、
上海では社員20名を持ち、顔が利くそうだ。
今年、上海エキスポに招待してくれると約束。

今後、日本企業は中国にどんどん進出する。
その橋渡しをするような会社なので
追い風を受けて景気が良いそうだ。

数年前、外に目を向けないといけないような状況に
追い込まれ、今があるようだが、
頭で考えるようには行動が起こせないもの。

けんちゃんは、昔から人におごるのが好きな人間で
気前がよかった。

四国の田舎から、大阪に上京した時は、
お互い3畳の部屋に住み、安い酒を飲み
夢を語り合ったものだ。
お互いの家を「小屋」と呼んで笑っていた。

彼は、自分はもう成功者と呼んでもいいかな?
と言っていた。ということは、
間違いなく経済的な成功を収めている。

もちろん、人の何倍も苦労してるのが分かるが、
それをあまり口に出さない。
常に、前を向いており、ポジティブな
話しかしない、あっけらかんとした性格だ。

日本に帰って感じた事は、とにかくものが安い。
豪華弁当が380円、携帯電話も激安プランが溢れ、
洋服も安くてお洒落で
質の良いものが出回っている。

とにかく、ものが安いという印象を受けた。
これで利益を出すには、
薄利多売が通用する、
東京や大阪の中心部くらいじゃないかと感じる。
地方の中小企業が同じ戦略でいけば
長くはもたない。

田舎でモスバガーを5店舗経営する
友人とも話したが、どうしても一店舗では
薄利なので、店舗数を増やす経営になる。
本部は嬉しいが、フランチャイザーは
大変である。

儲かる商売とは、粗利の高い商品、サービス
を少人数で販売するスタイルだ。

旅行業界、留学業界にも価格破壊が起こっている。
豪州で暮らす日本人にも影響が大きい。

今後、豪州でのビジネスも日本人だけを
ターゲットにしていたのでは難しい。
小さくて、弱った魚に何十本も竿を垂れているところに、
更にそこに竿を出しても、釣り上げるのは至難の業だ。

今後はローカルのオージ-、コリアン、
チャイニーズなど、柔軟に取り込んでいく
グローバルなビジネス展開が必要だ。

もしくは、極少人数になり、その売り上げ
だけでやっていけるビジネスに調整する
必要がある。

やはり、時代を先読みして、
良くなっていくであろう流れの部分に
入っていかないと先はない。

私の友人も、5年前から中国に目をつけて、
動きだし、形になるには時間がかかったようだ。

しかし、勇気を持って前に進まなければ
今はなかったと言う。

このご時世、どこの会社もそうだが、
みんな100%以上の力で働いている。
そんな中、小予算で新しいプロジェクトを立ち上げるのは、
困難であるが、それをしないと先がない。

100社の企業で、10年生き残る企業は
10%と言われるのはそこにある。

日本では、新聞、TVなどのメディア業界は
インターネットの出現により、状況が変り、
益々厳しい状況にあるようだ。

また、2011年7月からのTVの地デジ化により、
現在のTVは使えなくなり、
一家に2台あったTVは1台になり、
買い替えない家庭も増えるだろう。

今後益々、インターネットTVが普及するそうだ。
時代に逆走しても勝者になるのは難しい。

豪州に住む、私達も時代にあったビジネスで
先が良くなる可能性のある展開を考えていか
なくてはならない。

日本でも、豪州でも同じだが、
景気の良い時は転職してもいいポジションが
あったりしたものだ。

しかし、これからは個人がスキルアップをし、
経営者マインドに近い人材しかポジションが
ない。

飯を食えればそれで良い、というのが困難な
時代になってきた。日本は貧困層で溢れている。

年収300万時台から、200万時台に突入なんて
話になっている。

海外に住んでいるメリットは何であるか?

海外在住の私達は少し有利な場所にいる
ような気がする。しかし、英語が出来ると
いうだけは足りない。後ひとつ特化した
仕事の能力が必要だ。

今回の日本帰国では田舎に帰り、大都市も廻ってきた。
今回は色々と考えさせられる旅であった。

どんな時代でも儲けている人もいれば、
そうでない人もいる。

今後、益々個人の能力により、格差が歴然と
現れる時代になってくるだろう。

先を見つめる前向きな話は楽しい。
成功するには、現状を受け止める事から
始まる。

そこから先には明るい未来が待っている。
けんちゃんは言う。

「やる気になれば何でも出来る」  


Posted by ケニー長嶋 at 16:57Comments(2)2010年4月コラム

2010年10月06日

素敵な出会いをする



「20代は体を使う」
「30代は頭と体を使う」
「40代は管理力」
「50代は経営力」
「60代は政治力」


お釈迦様の言葉です。
と、スーさんは、語る。

彼は親の会社を借金と共に引き継ぎ、
60億の負債を清算。

その後、東北で有名な接骨院を
経営するに至る。

年に数回、会って話すが、
会う度に魅力的な人になっていく。

最近、涙もろくなり、別れ際でいつも涙を流す。
私とは、20歳離れているが親友の一人だ。

スーさんは、明るい、
ダンス大好き、歌も歌う、
人への気遣いはピカイチ、
いつも廻りには明るい仲間達がいる。

年をとれば、スーさんみたいになりたいと思う。

人生で大切なのは、

1、健康
2、家族
3、友人
4、お金
5、趣味


人生明るく前向きに生きていれば
良い事は向こうから寄ってくる。
お金があっても仲間がいないのは
つまらない人生、と語る。

今回の出会いでもたくさんの勉強を
させて頂いた。

最近、ブリスベンで熱い男達
と会う機会が多い。

彼らは、ゴールドコースト、ブリスベン
でパーティを主催している。

メンバーの殆どは、ボランティアだ。
しかし、彼らは情熱を持ち、
ビラ張り、チケット販売、会場設営など
役割分担をし、パーティを盛り上げる。

今回は日本から鈴木あみちゃんを
迎えて、クラブを貸し切った。

結果、ゴールドコーストでは、
日本人が500人以上集まる大盛況と
なった。

今回の成功を元に、
今後、日本のトップアーティストと共演し
パーティーは益々大きくなっていくと思う。

彼らが、「ガンバレー日本人」をモットーに、
海外の日本人コミュニティーを支える
大きな柱になっていく事を期待する。

いやはや、海外で生活している、
若い日本人もパワーがあると感じた。

彼らは皆、夢があり、大きな志があった。
また、チームの団結が熱く、
友情を感じる。

友達っていいなー、と思う瞬間が
幾度となくあった。

スーさんも言ってたな、
お金より、友情の方が大切だって。

人をリスペクトしながら、
誠実にビジネスをこなしていけば
事業は成功するものだと感じる。

成功者は皆同じ考えに落ち着く。

一番大事なのは信用だ!

今まで自分がやってきた事は必ず
全て返ってくる。


数年商売は出来るけど、10年生き残る
可能性は10%しかいない。

私は、最近商売を10年間継続している人を
リスペクトするようになった。

10年間継続出来る会社は、社内の人も
お客様も大事にしてきた結果だ。

今月も人に教えられる毎日であった。

人との出会い程、素敵なものはない。
これからも沢山の素敵な人に会っていきたい。  


Posted by ケニー長嶋 at 13:51Comments(0)2010年3月コラム

2010年10月05日

適材、適職、ポジション




人は仕事で3タイプしかない。
「社長、社長をサポート、エンプロイ」

ブリスベンの若武者、けんちゃんはいう。

なるほど、私も納得をした。
学生の頃に、サラ金の社長にいわれた。

ここにお金を借りにくる連中は、殆どが
自分のタイプと会ってない仕事をしてる。

オフィス業務が向いているのに、肉体労働を
したり、営業が向いているのに、職人気質の仕事をしたり。

タイプでいえば、社長業が向いてないのに社長をしたり、
器があるのに、公務員で終わったりである。

私自身よく人をみて思う。
もったいないなー、この人はもっと違う
ポジションで成功出来るのに。

専門分野でスペシャリストになれるのにとか、ナンバー2で大成する人物だとか、
社長に向いてないのに、社長業をやってるとか、色々思う。

結論をいうと、自分と会ってない職種、
ポジションでは芽が出にくいと感じる。

私も、若い頃、建設会社で技師として働いていた、毎日図面を見ながら現場に
出て仕事をしていた。

正直、全く会ってなかった。
仕事が苦痛で辛かったが、石の上にも3年という言葉があるので、
3年はがんばってみた。

その後、転々と仕事を変わってみたが、コンピューター関係、出版関係、
営業系は自分に会ってると感じた。

また、小さな頃より、ガキ大将、クラブのキャプテンなどをやってきたので、
リーダー的なポジションが会ってると思い、独立して事業を興した。

職種、ポジションが会ったので、いまの
自分があると信じる。

職種、ポジションは、それなりに年月を詰めが慣れてこなせてくるものである。
しかし、根本的な問題で自分にあってないと成功しない。

私も自分の会社のスタッフを観察する、この人は今のポジションが会ってるのか?
部署を移動してみると、すごい力を発揮する人もいた。

先日、オージーの私の息子、ジョシュアが
相談にやってきた。

仕事が全然楽しくなく、どうしたらいいかわからない、日本にいって日本語を勉強
したいという。

彼は現在20才、私は彼を8才から指導して
おり、性格、タイプなどをよく理解している。

ここ2年程会ってなかったが、肉体労働系の
仕事ばかりしていた。

彼は本来、頭の回転がよく、ホスピタリティーに溢れている人物であった。
職種が会ってない、とストレートに感じた。

私は、もっと人と話す仕事がいい、そして、頭を使う仕事にしなさいと
アドバイスをした。

彼自身、ハイスクールを卒業して3年間そのように思った事がなく、肉体労働系の
仕事を転々としていた。

結構、人は自分の適職を自分では分かって
ないと感じる。

なので、自分の職業が現状あってないと思った場合には、人に聞いてみればいいと思う。
出来るだけ、成功している人で、あまり自分に近すぎない人がベストである。

近すぎる、友人は、知りすぎる面があり
間違ったアドバイスをする事があるからだ。

2010年も始まった、
1月に入り、パース、ゴールドコースト、ケアンズ、ブリスベンに飛んでみて、
色々な人と話した。

今年は、ビジネスで色々と動く人達が出てきている。厳しい2008年、2009年
を超えて、企業はプロジェクトをスタートしてきている。

2010年はチャンスの年になると感じる。
もちろん、ぐっと経済が上がるのは、先の話でそれはいつかは誰にもわからない。

豪州国内の経済も復活しつつある。
観光業界、留学業界も若干上がっている。

2010年日系の企業にがんばってもらいたい。必ず、ここで種を蒔き育てれば、
2、3年後には、収益のビジネスが出来る。

あまり焦って、短期で収益を出そうとしすぎると無理がいくので、この時代に
あわせてコツコツというところだろうか。

ブリスベンにいくと、若武者けんちゃんとビジネスの話、
今後の豪州のビジネスチャンスについて話す。

素晴らしい視点と行動力を持っており、会うたびに成長する彼をみていると嬉しく
感じる。

やはり、人は出来るだけ若いうちに色々な経験をしておく事が大切だと感じる。

適材な職種につけそうな、ジョシュアの成長も楽しみだ。

やはり、仕事、人の出会いは運であると感じる。その運がきた時に、少しでも
ものに出来るように、アンテナを張り、自分自身が魅力的な人物になっていき
たいと思う、2010年の1月であった。

さあ、いまから家族旅行でタウンズビル
にいく。家族のご機嫌をとってこよう!  


Posted by ケニー長嶋 at 14:46Comments(0)2010年2月コラム

2010年10月04日

趣味を増やそう



「かゆいところに手が届くのが大切」

ここが商売の大切なポイントという、
ホスト日本一の座に2年連続輝き、歌舞伎町で
この人ありといわれた、ひろふみさん。

東京出張の折に、お会いする事が出来、
朝の3時まで語り合った。

景気のいい時は、一人で1千万の売り上げを
記録した日が続いたとか。

女性心理を熟知しているかと思えば、
そうでもないようで、心の純粋な人
というのが第一印象だった。

今回、ホスト日本一から勉強させてもらった。
そのノウハウを書く事にする。

1、無料サービスの部分に最も気を使う

彼はお店で、無料のお茶が切れてないか、
お絞り、灰皿が汚れてないか四六時中確認する。

基本のサービスで満足して下さってこそ、
有料オーダーにつながる。

2、裏メニューを作る

常連さんにはその人に合ったオリジナルメニュー
を用意して特別なお客様であると伝える。

人は誰でも特別でいたいもの。
大切にされれば必ずリピータになってくれる。

3、肯定的な発言を常に発信する

お客様が黒の服をきていたら、黒が似合いますね。
雨の日だったら、ドラマチックな日ですね。

など、すべての現実を肯定的に話す。
決してネガティブな発言はしないという。

ホストに限らず、ビジネスで長期に渡って
成功を収めている方は、
例外なく明るく、常にポジティブ発言である。

4、一貫した姿勢を貫く

自分のスタイルを持ち、変えたりしない。
出来る事は出来る、出来ない事は出来ないと
はっきりする。

ご機嫌を取っているうちは二流、三流。
一流は筋が通っている、そこに信用が出来、
お客様つく。

歌舞伎町で30年間生き抜いてきた男の
言葉は、リアルだった。

また、彼自身たくさんの風俗業界に染まった女性を
救ったと。その度に借金を肩代わりし、高級車一台分
のお金が毎回飛んだらしい。

いまは、ホストを引退し
新宿の激戦区で焼き鳥店を経営。
お店の名前は、「華鳥」。
料理も美味しいが、マスターのお話はもっと楽しい。
機会があれば行ってみては。

先日、友人のJOEとランチをした。
彼は、株、不動産のインベスターである。
奥様は弁護士であり最強のカップル。

昨年は、テーブルランドに16件のプロパティーを
購入したそうだ。その売買で驚く程の利益を出した。

また、株でも家が数件買える程の利益を稼いだ。

人が眠っている間に稼ぐ。
人と逆の動きをするのが必勝法と語る。

投資は10年前から勉強をし、今は
様々な経験、アップダウンを繰り返し達人となる。

彼は、2年後に経済は回復、
不動産が上がりだすという。今は買いだという。

私の投資の先生でいい友人である。
現役の人から聞く程、為になる事はない。

考えてみると、いい友人は利害の関係ない
ところで出来るケースが多い。
どうしても仕事絡みになると難しい。

今年から、趣味を一つ増やそうと考える。
決まりは、

「その趣味をやってもお金とは無縁の物。
自分がエンジョイ出来るもの。」


趣味を通じての仲間は財産である。
友情はそういうところで固く出来る。

昔から師匠に、趣味で器が広くなる。
と、いわれて育った。できるだけ、
沢山の物に興味を持てと。

さあ、今年も新しい事にチャレンジだ!  


Posted by ケニー長嶋 at 13:02Comments(0)2010年1月コラム

2010年10月01日

何事も基本が大切



「小学校卒業と同時に留学を決めた」

イギリスのハイスクールで
日本人として初めての生徒会長になったASUKA。

中、高、大学と9年間単身留学、
並大抵の苦労ではなかった。

いつも明るくポジティブな考えは、
留学時代に身についたのだと感じる。

英語、日本語を100%使いこなす彼女。
今後、日本も彼女のような人材が
出てくると世界に負けない国になる。

外国かぶれは無く、むしろ日本人より
日本人らしい。海外で育つというのは
すごいなあと感じる。

若いうちの苦労は買ってでもしろと
いう意味が理解出来る。

最近よく使う言葉で、

「早道は遠回り」がある。

何でも基本が大切で、
英語を勉強しようと思っても
基礎がなければ上達は遅い。

ビジネスも基本をしっかり身につける
必要がある。

基本がなぜ必要か?
という観点から考えてみる。

基本を飛ばして上達する事もある。

しかし、必ずスランプの時期が来る、
その時に基本がないと戻る場所がない。

そうなると雪崩式に終わる。
基本がある場合は踏ん張りがきき
やり直す事が出来る。

基本は、生涯やり続ける必要がある。
しかし、チャレンジ精神も忘れてならない。

私は、基本→チャレンジ→基本→チャレンジ

この繰り返しが何の世界でも上手になる秘訣だと思う。

まずはしっかり時間をかけて基本をこなす。
さすれば、その先の成長は早い。

武術の世界では、師匠を3年かけて
探せ、と言われる。

最高の型を学ぶ前にまず師匠探しからだ。
遠回りにみられるが、実は近道だ。
これには最も時間をかけていい。

本物は本物を作り、偽者は偽者を作る。
誰から習うかは運ではない。

うわべだけ真似しても本質に近づけない。
大きな技を必要とせず、シンプルな技に
こだわる。

シンプルな事が一番難しい。
ごまかしが効かないからである。

今、あらゆるビジネスが複雑になり過ぎている。
もっとシンプルに進むべきだ。

過度の便利は便利ではなく、
使いづらいという結果になる。

ビジネスとは、商品なりサービスなりを
お客様に購入して頂き料金を払って頂くこと。

私は商売の基本とは、
お客様にまずいい事をする事だと思う。
そのいい事が業界、業種によって違うが必ずある。

いい事と、商品がセットになれば必ず売れる。
ここを考えている方は少ない。

まず売ろう、ではなくワンステップを置く。
そうすれば、商品なりサービスは売れやすい。

そして、継続してお店で買って頂く
リピートシステムを考える。ここが最も大切だ。

リピーターは神様である。
リピーターが毎月増えれば売り上げは倍増になる。

商売において、新規顧客獲得ほど
コストのかかることはない。
大きな広告をうち続け、
サービス商品で集客するのは薄利になる。

プロフィットが増えないと、次の企画が出来ない。
そうなれば負の連鎖反応が始まる。

コスト削減を続ける状態になると
スタッフの士気は落ち、サービス内容、その他
様々なものが落ちてくる。

商売をするからには儲けなくてはいけない。
来年もがんばっていく。

今後、厳しい時代が当たり前のように続く可能性が
ある。その中で利益を出せる起業だけが生き残る。

これからの時代は、継続できる精神、そして
チャレンジスピリットが必要だ。

ASUKAのように、小さい頃より海外で留学すると、
様々な苦労をしなくてはならないので、
人間的な基礎が身につく。
かわいい子には旅をさせろの
精神が私たち親に必要だ。

2009年は過ぎ去ろうとしている。
正直、色々勉強が必要な年であった。

2010年はきっと素敵な年になり
明るい未来が待っている。

メリークリスマス&ハッピーニューイヤー

今年も、海外企業家物語を読んで頂いて
感謝、感謝でございます。

来年も自身の経験に基づき執筆します。
この記事が、皆様のお役に少しでもなれば
幸いでございます。  


Posted by ケニー長嶋 at 12:54Comments(0)2009年12月コラム

2010年09月30日

師匠がいないから成長する



「Eat Hard, Work Hard, Play Hard」

"Everything in excess"

クロアチア出身のフレッドの言葉だ。

今年55歳になる彼は、この言葉通りに生きてきた。

全ては自分の行動と繋がっている。
少ししか食べないと、仕事を頑張れない、
遊びも一生懸命しないと、仕事を頑張れない。

全部MAXで生きる。

彼は言う、一つでも半分になると、
全て半分の大きさになる。
全て全力でするから、同じ大きさになる。
要するに自分のしている事と結果は比例すると。


六人兄弟の頼れる次男坊。

ケアンズに来て庭師の仕事を20年。
週に2,3日働き、収入はサラリーマンの何倍も稼ぐ。

兄弟皆事業で成功し、兄弟全員が仲良い。
しかし、ビジネスは全く違った業種で
兄弟同士の助け合いは無い。

とにかく兄弟皆、よく働く人達ばかりだ。
皆苦労をし、豪州の地でやっと自由を手に入れた
という。

人種が違っても、豪州の地で移民として暮らす
私にはとっても感銘を受ける話ばかりだった。

月に数度会って、お酒を飲む。
学ぶ事が毎回たくさんある。

共通の友人、タイ人のノイさんは、
両親が石油関係の大きな商売をやっており、
近々結婚をするが、旦那様は両親が決めたので
まだ会った事もないという。

結婚相手の旦那さんは、
5スターホテルをいくつか持っている
実業家だという。

ちょっと桁違いのお金持ちの話だ。
これは政略結婚だという。
しかし、彼女はそれを喜んでいる。

来年一月に大きなクルザーを借り切って、
ウェディングパーティーをするという。
ケニーも、必ずきてくれとお誘いを受けた。

海外に住んで事業なりをしていると、
いろいろな人種の友人が出来る。

日本だけで商売をしていると、
なかなか出会えないような人達とも仲良くなる。
これは海外起業者の冥利だなとつくづく思う。

海外で起業をすると基本的に師匠と呼べる人が
なかなか出来ない。そうすると、自分で考えて
失敗をし学んでいくしかない。

ふと、目にとまるニュースがあった。

囲碁の名人戦で今月15日、20歳4カ月の最年少名人と
なった井山裕太八段。

彼は5歳から祖父に囲碁の手ほどきを受け、
その後、6歳で大人5人を交えた大会で優勝。
そこで知り合った石井九段から手ほどき受ける。

石井九段との対極は、
毎日、往復5時間の移動の負担を抑える為、
インターネットに切り替える。

「そばで指示がないから、自分で考える癖がついていった」
と井山八段は振り返る。
それが中学一年でのプロ入りに結びついた。

師匠がそばにいないから、自分で考えるしかない。
自分で考えて覚えた事しか、結果的には身にならない。
「自力」とはそういうところでつくのだと感じる。

経験から発する言葉の重みは大きい。
本の中の文章や、人から受け売りの
言葉を言ってるうちは人の心は動かせられない。

情報が氾濫しすぎ、逆に不透明な時代になってきている。
自分で考えて道を切り開いていかないと
いけない時代になってきた。

自営業、管理職、サラリーマン、
立場に関係なく考える必要が出てきた。

私はこの時代がとっても好きだ。
もし、経済が良く全てが安泰であれば
チャンスが少ない。

こんな時代は、頭を使い行動が出来る人達にとって
魅力的だと感じる。
また、こんな時代だから考える癖がつく。

これで景気が良くなれば、
自分で考え、行動できる頭脳を持った人は、
簡単に大きな成功をしてしまうだろう。

フレッドはいう、

If you don't live on the edge,
you are taking too much space.

彼は毎日、若いスタッフにこの言葉を言い、
たくさんの良い庭師を育ててきた。

そんな兄貴を慕う連中が多い。  


Posted by ケニー長嶋 at 14:16Comments(2)2009年11月コラム

2010年09月29日

知識と経験をバランスよく成長させる



「中国へ仕入れにいってきます」

ガバメントのシステムが変わったので、
建築資材関係の補助金が出るなど流通が動きます。

今が勝負です!

ハイスクール時代より単身留学。
日本語、英語はどちらもばっりち。

ブリスベンで複数のビジネスを
立ち上げてきた、若武者けんちゃんだ。

半バイリンガルの彼は、視点が違う。

私のように社会人になってから
渡豪した者は、国独特の特徴を持つ
ガバメントの動きを敏感に感じ、
ビジネスを作っていくのは難しい。

しかし彼のように、子供の頃に渡豪し
英語、日本語をどちらも使いこなし、
感性まで持っている人物は考えてる事が違う。

昔、私はこの新聞でバイリンガルキッズが
世の中を変えていくと書いた事がある。

ブリスベンでは、バイリンガルキッズが
成長しビジネスを起こしている。

これからの日本を支えていく力だと
心底感じて嬉しい。

チャイニーズ、コリアンはどこの国でも
文化を創っていく。日本人はそこの
バイタリティーに欠けるが、
これから追いついていくと感じる。

私は、仕事の関係上、ブリスベン、
ゴールドコースト、ケアンズを
毎月行き来している。

どのシティーにも地域性があり
オプチュニティーの形も微妙に違う。

その中でやり手と呼ばれる方達と
ビジネスの話をする。特徴は、

1、頭の回転が速く、決断が早い

2、英語はもちろん流暢

3、決めた事を継続する力がある

4、何かの分野のスペシャリスト

5、独自のネットワークを持つ


ざっとこんな感じである。

ブリスベンには、上級な資格を持つ、
スペシャリストが多い。

しかし、資格はあるが
経験の少ない方も多いように思う。

孫子曰く、
「知識と経験をバランスよく成長させよ」

資格オタクのように資格をとっても、
収入に繋がらないとバランスが合わなくなる。

資格をとれば、その分野のスペシャリスト
になったわけではない。

やっと、その分野の方と同じ土俵に
立てるようになっただけである。

そこで謙虚さと学ぶ姿勢を忘れると
中途半端で終わり、
結局、次の資格を求めるようになる。

この資格サークルも終わりのない
ゲームのようなもの。
たくさんの人がこれを繰り返す。

それよりも、自分の決めた道を信じて
スペシャリストを目指す。

この方が高収入と直結してくる。

短い人生で、こうだと決めて、
全力で行ける時期は少ないもの。
的を得てがんばってほしい。

しかし、資格はあくまでもスペシャリストを
目指すものであり、ビジネスオーナーの
スキルとは別である。

ビジネスオーナーとなって、
成功している方の多くは、
何の資格も持っていない方が
多いのも事実である。

ビジネスオーナーとなって、収入を得るか、
特化したスペシャリストになり、収入を得るか。

ちゃんと区別して考えなくてはならない。

ブリスベンのけんちゃんは、
ビジネスオーナーとしての、経験、知識を
バランスよくつけている。

今後、このような方が大きくなっていくと
感じる。バイリンガルキッズだった
彼らの今後の活躍に、期待したい。

私の息子も、今後の進路で色々考える時期に来た。
バイリンガルの子供達にはたくさんの
オプチュニティーを感じる。

親として、子供にこのような環境を
作ってこれた事を嬉しく感じ、

子供を海外で育てて、よかったと思う。  


Posted by ケニー長嶋 at 18:52Comments(0)2009年10月コラム